夜遅くに食事をしたり、就寝前に食事をしたりすると、翌日おなかが張って不快感が残る。
食物が消化、吸収されるには平均3~4時間かかります。
夜食によって、寝ている間にも胃腸は働き続けます。
これが、日常的になれば、便通を悪くし、ガスが蓄積、腹部の膨満感を生みだします。
そしてそれは腰椎の神経を圧迫して、腰痛症にまで発展する可能性を持っています。
膨満感が出てきたら、
夜食を食べない、夕食も比較的軽めの物にする、空腹感が出てくるまで食べない、等を心掛け
腸の老廃物排出を助けるため、お茶などの水分を多めに取る、
また、新陳代謝を活発にするために「歩くこと」「軽めの運動」を増やすようにしましょう。
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