夏場、熱中症の原因になる、脱水症状は、じつは、冬場にも起こりやすい。こと
知ってましたか?
冬場、空気の乾燥が体内に必要な水分を不足させ、体調を崩すらしいのです。
専門家は「冬場は乾燥、低湿度による、脱水症状の危険があります。寒さで血管が縮みやすいうえ
脱水症状で血液がドロドロになると、血管が詰まって脳梗塞や心筋梗塞を引き起こしやすい。」と話します。
冬場の脱水症状の予防策や、対処としては、日常生活では、喉が渇いていなくても意識的にこまめに
水分補給をする。
だるさやめまいなどを感じるなら、体液に近い塩分などの電解質を含む経口補水液を飲むことが必要です。
家庭でも作れる経口補水液。
水1リットルに砂糖20~30g。塩3gを混ぜ。レモンを搾って味を加える。
1日に、大人なら、500~1000ml。子供は体重10㌔で100ml程度を分割して飲ませるといいです。
冬の脱水症状のサイン
・手足の皮膚が、かさかさになる
・口の中が粘る。食べ物が飲み込みにくくなる。
・食欲の低下などで、だるさを感じる。嘔吐や下痢がある。
・めまいや立ちくらみがする。
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