暑い夏がようやく終わろううとしている。
この時期に「なんとなくダルイ」「体が重い」といった不調を訴える人が多くなる。
こうした症状に加えて、甘いものが欲しかったり、無性に炭酸飲料を飲みたくなったりしたら
すい臓に問題があるかもしれません。
人間は疲れてくると甘いものが欲しくなります。
その糖分をコントロールしているのがすい臓で、体内に入ってきた糖分を分解する
インシュリンというものをだして、血糖値を下げようとする働きをします。
しかし、甘いものをどんどん食べていると、糖分が多すぎて、インシュリンが働きすぎて
低血糖症になってしまいますし、高血圧症や糖尿病、肥満症といった病気の起きてしまいます。
特に、食事が入らない時に限って、甘いものを食べてしまいがちになります。
コンビニなどで売られている、食品はほとんどが糖製品といわれています。
とにかく、「甘いものが欲しい…」は黄色信号です。
注意をしましょう!
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