私たちは、大切な栄養を食べ物から摂取しています。
まず、糖質。主にご飯・パン・砂糖・果物などで
脳を働かせ体を動かすエネルギー源としてとても重要です。
朝昼は、この糖質を多めに。
次に、筋肉や血液などのもとになるたんぱく質。
肉・魚・卵・大豆などで
夜はたんぱく質を多めにとり、睡眠時に細胞の合成・修復を促します。
加えて、眠っている間に分泌され、新陳代謝を促す成長ホルモン。
この成長ホルモンの分泌は、高血糖値ですと低下します。
ですから、血糖値を上げてしまう糖質や脂質は、
夕飯より朝食・昼食で多めに取るのが理想です。
遅い夕飯や、夜の甘いデザートは控えて
疲れた体を早くリセットしましょう。
腰痛,肩こり,ヘルニア,坐骨神経痛,等でお悩みなら名古屋市守山区整体国際基準の大森カイロプラクティック院にご相談を