病気のほとんどがストレスから始まる⑥「交感神経」と「副交感神経」

「交感神経の緊張」が続くと精神的にはイライラしやすくなり、肉体的には動悸がしたり
血圧の上昇や食欲の低下などが表われ、
 

「交感神経の緊張」 がさらに長期にわたると粘膜」や組織」に障害が起き、
体調不良から病気を発症することになります。ですから、

 

病気の大半は、この「交感神経の緊張」 が持続するうちに免疫力が低下して起きるのです。

 

交感神経が緊張したあとには、ストレスから自分を防御しようと、必ず揺り返し反応も起きるように

なっています。

 

それがストレスから自分を守ろうする免疫反応です。

 

免疫反応が起きたときに優位になるのが「副交感神経」です。

 

つまり、「副交感神経が優位」ひなったときに免疫力が正しく働き、病気の予防や治癒に働くと考えていいのです。

 

ただ、守りも行き過ぎると神経が過敏になり「副交感神経の過剰反応」がおこり、

 

それで起きる病気がアレルギー疾患やうつ病などです。

・腰痛・肩こり・頭痛・椎間板ヘルニア・ギックリ腰 ・手足の痛み・坐骨神経痛・脊柱管狭窄症
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