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ニューロオリキュロセラピーはどんな症状に効果があるの?

WHO では350種類の症状および疾患に効果があるとしています。

腰痛、慢性腰痛、頭痛、肩こり、肩の痛み、五十肩、四十肩、背中の痛み、ヘルニア、坐骨神経痛など、の痛みをコントロールして症状を抑える効果が認められています。

さらに施術の対象は多岐にわたり、身体問題への幅は広く自律神経失調症、めまい、耳鳴り、精神的ストレス解消(不安症、パニック障害、うつ病)・アディクション(依存症)、強迫性障害、(学習障害、発達障害、ADHD、ADD、自閉症スペクトラム障害など)、の症状を抑える効果が認められています。

 

 

ニューロオリキュロセラピーの考え方

ニューロオリキュロセラピーの考え方

ニューロオリキュロセラピーは耳鍼と混同されますが、
理論も治療法も異なります。つぼや経絡の代わり
に神経反射ポイントを用いています。
副作用は一切生じません。
とても身体にやさしく、効果の期待できる施術です。

脳の中では神経伝達物質(セロトニン、アドレナリン、ドーパミンなど)という化学物質が働いていますが
これらがバランスよく、正常に働いていることによって健康な状態を、気分の良い状態を維持することが出来ます

神経には固有の周波数が存在し、その周波数は神経が体内で情報伝達をするのに重要な役割を果たしています。しかし、日々の生活による、精神的・肉体的・科学的ストレスなどの原因により周波数に乱れが生じることがあります。

周波数の乱れは、神経伝達物質のバランスと、正常な働きを悪くして、カラダに不具合を生じさせます
精神的、健康的に問題のある人は神経伝達物質の働きに問題を抱えており報酬欠陥症候群と捉えられています。

ニューロオリキュロセラピーは、耳介に存在する7つの神経終末を用いた臨床神経学にもとづく施術です。
300個以上の神経反射ポイントから神経の周波数の乱れを検知して、正しい周波数にリセットすることで正しい働きを回復します。