サッカーで痛めた、腰痛、膝の痛み 10代 男性 中学生
サッカーで痛めた腰と膝、今はぜんぜん痛くありません。
院長より
5歳で始めたサッカーで10年間。
成長過程期に、スポーツ障害としての不調や疲労が蓄積されているようでした。
この不調と疲労の蓄積がピークになると、やがては大きなケガとか、痛みの増大につながる不安要素がありました。
治療は、神経バランスの検査を行いながら、全身の神経の機能異常と関節や筋肉の機能の調整を行うと共に、股関節や膝関節の機能異常を矯正して、神経バランスを正常に整える施術を行い、体の機能を回復させました。
また、腰椎と股関節・膝関節と、関連する筋肉のスポーツ障害のエクササイズを家庭で行ってもらうように指導をさせていただきました。
週に2度、3回目ぐらいで神経のバランスの崩れも改善され、腰椎や膝の不調も良くなり激しく動いても痛みも全く出なくなりました。
激しいスポーツをされているので、生活のケアとして、時々通っておられます。